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演奏:ウィーン国立歌劇場、ウィーン・フィルのメンバーとその仲間たち@東京オペラシティ 2009.4.11(土)
前奏曲「イントラーダ」
ハイドン:協奏交響曲 変ロ長調 Hob.I-105 オーボエ/クレメンス・ホラーク、ファゴット/シュテパン・トゥルノフスキー、ヴァイオリン/フォルクハルト・シュトイデ、チェロ/フリードリッヒ・ドレシャル
ハイドン:トランペット協奏曲 変ホ長調 Hob.VIIe-1 トランペット/ハンス・ペーター・シュー
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 Op.15 ピアノ/児玉 桃
ベートーヴェン:交響曲 第1番 ハ長調 Op.21 encore J・シュトラウス ポルカ「観光列車」

 めったにないことですが、うちの車のオーナー向けにクラシックコンサートの招待があり、行ってきました。ウィーン国立歌劇場とウィーン・フィルのメンバー中心とはいえ、正直いってあまり期待していなかったのですが、甘かったです。~~~~~~上手かったです。本当にびっくりしました。
 まず、ハイドンの協奏交響曲、合奏精度はもちろん、4人のソリストたちが上手いのなんの、とくにシュトイデ、高音がなんかツルツルしてました。同じviolinで、どうしてあんな音が出るのでしょう。好みの美音です。席は1F3列目中央よりでしたが、目を見開いてソリストを直視してしまいました。さすが、ウィーン・フィルのコンマスだけありますね。よく考えたら上手いのは当然なのですが、考えるのと実際聴くのとでは全く違うのですね。近くで見たら弓の置き方もデリケートで、感服しました(置いた後はチェロの弓がすごい音がしてましたが)。続くトランペット協奏曲、これもソリスト完璧な制音と音量で、本人もオケも満足そうな笑顔。そして期待が高まる後半はベートーヴェン、ピアノ協奏曲第1番ですが、児玉桃(初鑑賞です)とオケの息もぴったり、タッチも美しく、申し分のない演奏。
 そしていよいよ交響曲第1番、先週毎朝毎晩、通勤途中に聴いていた曲です。これは幸福の極みでした~。若干スローなテンポで始まり、後半に行くにつれて上げていきますが、弦がよく弾くことといったら、爽快なくらいです。管ももちろん上手いのですが、どうも席が前過ぎてあまり視界に入らなくて様子は見えず。でも第3楽章の木管→弦のパートは、幸せ過ぎてうるっとするくらいでした。第4楽章は、ロンド♪ロンド♪第2violinが強力で、存在感大きい!今日は古典派を楽しもう、などと悠長に構えていた自分でしたが、精神的ボルテージはたいへんなことになっておりました。
 余談ですが、楽章間に毎回拍手が起きたのは、演奏者の方はどう感じるかとちょっと心配してしまいました。車じたいは、V6-3.5Lですが、高速走ると燃費10km超えるし、性能は日本車がいちばん、と感心しています。

コメント

ウィーンフィルのメンバーたちの十八番で構成されたプログラムだったんですね。粒よりの選曲で、十二分に堪能されたようで良かったですね。しかも席も極上の位置ですね。
 来年も行われるようならぜひ行ってみたくなっちゃいました。
すっごくいいですよ~。「トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン」というオケで、全国ツアーみたいな形でチケットも一般販売されて、そんなに高価でなく、世界トップクラスの演奏を聴ける、おいしい演奏会のような気がしました。どうやら2000年から開催されているらしく、ひょっとしたら来年も桜前線とともに上陸するかもしれません。

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