にほんブログ村 クラシックブログへ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
印田 千裕(vl)山形 明朗(p)
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ短調 作品105
エルガー:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 作品82
encore 幸田 延:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 第2楽章

 今日はなんてラッキーな日なのだ。なんといってもシューマンのソナタ第1番が聴ける。
 今日のviolinistは、演奏姿こそどちらかというと地味で動きが少ないものの(といっても好みの演奏スタイル)、音には情念がのっているかのような重心のある感じを受けました。曲を通してほとんど立ち位置も変わらない程、動いていなかったようで、活力あるこの曲とのギャップも好印象。ピアノも滑らか。大好きな曲の好演は、うれしいものです。
 後半のエルガーも曲への没頭度+しっかりした音。高音により情感をのせてくれるともっとひきつけられるような気がしました。
 アンコールは、リリースしたCDから、日本女性作曲家の曲を演奏。幸田延という名前が幸田文に似てるなと思ったら、露伴の妹だそうです。日本の自然の風景を連想して書いたかどうか分かりませんが、清らかな自然を感じさせるような曲でした。
 印田さんは、知り合いのviolin教室の先生のお嬢さんだそうです。世間は狭いなぁ。

コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:http://xiahsteph.blog75.fc2.com/tb.php/74-b03bd909
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。