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デーヴィット・ジンマン指揮(N響初登場)N響定期@NHKホール
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調作品77 リサ・バティアシュヴィリ(vl)
シューベルト:交響曲第8番ハ長調D.944「ザ・グレイト」

 ホール系の会場は、音響に不安があり、あまり行っていなかったものの、思い切って今年初のコンサートで実行。
 2007年ベルリン・フィル・コンサートで、トルルス・モルク(チェロ)とブラームスのダブルコンチェルトを共演したのをTVで見て以来、きっといいだろうと思っていたバティアシュヴィリ。予想以上によかった。最弱音がよく通りますねえ~~。3Fの遠い席でしたが、ぐっと引き込まれました。完璧に近かったのではないでしょうか。第4楽章の速めのテンポにも、よく合っていました。それに、オケも、第2楽章の終わりなんかもぴたり。重々しさ重視ではなかったけど、見事でした。
 グレイトは、昨年聴こう聴こうと思っていて、今年年初にやっとその機会が巡ってきました。全体にわたって美しい旋律が続く交響曲で、自分にとっては好きな旋律ばかりでできた曲(天国的!)。第1楽章で途中テンポを上げていくところなど、第3楽章まで理想的。第4楽章も速めで、フィナーレにより一層の疾走感があればさらによかった(丸太を渡りながら「おっとっと~」みたいな滑りそうな感じ(?))。この日のオーボエ、先発は茂木さんだったか分かりませんが、上手かった~。この日のN響は、聴衆をわしづかみでした。
 華麗なブラームスのダブルコンチェルトは、1/18クラシック館で再放送予定。バティアシュヴィリを見るとソフィー・マルソーを思い起こすんですが、ちょっとほめすぎでしょーか。もう一児の母なんですよね。 

コメント

バティアシュヴィリのヴァイオリンよかったですか。繊細な音色を堪能されたようですよね。

当方も明日同じくジンマン指揮の「ツァラトゥストラ」などを聴きにいく予定です。Aプロも行きたかったですが、テレビ放映を楽しみにします。
はい。早くも、ベストソリストが頭をよぎるくらいでしたよ。おまけに3階席1,500円だったので、コストパフォーマンスあり過ぎでした。
Cプロ楽しんでください!TV放送もチェックしたいと思います。
ジンマンが日本のオケと共演するのって今回が初めてだそうですね。Cプロでもホールの響きが思った以上にすばらしく(私は3FのLサイドにいました)、弦楽器セクションに相当力を入れていたのではないか、と思える節がありました。ザ・グレイトは衛星放送で流さないかな~。
再度の来日が楽しみな指揮者ですね!
やまねこさん、こんばんは。コメントありがとうございます。2/6に放送がありますから、ぜひみてみてください!
こんばんは!
バティアシュヴィリ、私もBSで見て、「きれいでうまい人がいるなぁ」と思ったのですが、なんと来日されていたのですね!次来日されるときは聴きたいと思います!
ジンマンの「グレイト」、聴きたかったですねぇ。去年、ブロムシュテットとやったのがとても素晴らしかったので、きっとこちらもいい演奏だったのでしょう。ジンマンのぴりっとしたスパイスも効いて・・・。
おお、minaminaさんもTVでごらんになってたのですね。そうですね。当日は3F席でしたから、容貌は全く見えませんでしたけど。
ブロムシュテットのは、TVで見ましたが、笑顔の指揮姿と、楽団員のにこりともせず真剣そのものの表情とが対照的でした。それとインタビューによる曲解説が楽しくて、いい年の重ね方してるな~と感じました。ジンマンは、きっとブロムシュテットよりも軽快だったと思いますよ。私は好みでした。

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