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東京都交響楽団第702回定期演奏会@サントリーホール 9/24(金)
シチェドリン:管弦楽のための協奏曲第1番 ハチャトリアン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 セルゲイ・ハチャトゥリアン(Vn)・・・(アンなのかヤンなのかリャンなのか??) encore コミタス:アプリコット・ツリー (本人から次のような曲紹介あり。「今日はアルメニアの作曲家の曲を演奏しました。続けてアルメニアの曲を演奏します。曲はアプリコット・ツリー。」)
ショスタコーヴィチ:交響曲第1番 ヘ短調 op.10 指揮:アレクサンドル・ドミトリエフ 

 最高でした!!詳しくは後日。

 遅くなりましたが追記です。Sergey KhachatryanのCDは何枚も聴いていて、初めてLiveで聴けるということで、期待のあまり緊張してしまいました。
 代役によるソリスト変更で、よくぞ呼んでくれた(以前来日ツアーでもこの曲を弾いていた)と思いましたが、同郷の作曲家の曲ということで、思い入れも一潮、というより身に染み付いていることでしょう。自身、シベリウスのカップリングでハチャトリアンのコンチェルトをリリースしています。この曲は、I・パールマンのCDも聴きましたが、あまりに美音で明るい演奏なので、なんかロマン派の音楽みたいに聴こえてしまいました。あ、パールマンは大好きなんですけどね。10月にリサイタルにも行っています。一方、S・ハチャトゥリアンの演奏は、第2楽章を中心として民族的な香りが濃く感じられ、私の中ではこの曲の名盤です。
 聴いてみたその第一声は、CDよりずっとずっと繊細な音でした。やっぱり、一音一音が美しいのです。演奏姿はほぼ直立、完璧な音程で、とても繊細なボウイングで天上のような音で淀みなく弾く、と書くとなんかH・ハーンのことみたいですね。第2楽章は、いちばん思い入れが強そうなので、どんなに濃い演奏をするだろうと思ったら、あくまでも繊細なままでした。第3楽章、繰り返し部分の音が上がるフレーズなど、さらりとさりげなく弾くところは、やはり激うま。きれきれです。オケともぴったり合わせて、快速で疾走。
 もしこの音がなかったとしたら、はっきり言って、『未来の巨匠だ!』と言ってしまいそうですが、この音があるために、第一印象は、『ものすごく個性の強いviolinist』というイメージを持ってしまいました。目をつむってきいたら、すごい美人(注:男性です。)を想像してしまいそう。触れてはいけない、みたいな。アンコール曲で、さらに澄んだ繊細な音(フラジオレット?)を聴かせてくれて、これは果たしてviolinなのか?という感じさえしました。席が前から6列目で、舞台に近過ぎて、音が頭の上を行ってしまっているような気がしたので、次は上の方の席で聴いてみたい。
 さて、vodkaさんのところの貴重な情報

です。2012年1月14日(土)東京交響楽団オペラシティ公演で、ベートーヴェンのコンチェルトを弾くそうです!stephにとってこれは一生に一度は聴いておきたい必聴のコンサートです。今からすでに再来年が楽しみです。

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