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『2012』 監督: ローランド・エメリッヒ 出演: ジョン・キューザック、キウェテル・イジョフォー

 今週末も、サントリーホールの予定だったのですが、ピアニストのブロンフマンが新型インフルエンザ感染のため来日できなくなり、公演キャンセルとなりました。こんなところに影響が出るとは思いもしませんでした。また、今週から、職場でも罹患者が出たため、通勤時と仕事中にマスクをせよとのことで着用するも、マスク着用って暑い!のです。
 ということで観て来た映画です。
 迫力は充分で、父親役のキューザックも好感が持てるのですが、この手の地球の危機!そして勝利の雄叫び(?)みたいな映画に飽きた方には、目新しさはあまりないかも。地殻変動等で存亡の危機が迫るが、建造中の方舟には数百人しか乗れない、ということで、もともとストーリーに展望が開けない。一握りの人が助かったところで、その中で危機を乗り越えてもな~という感じはぬぐえないのですよね。
 話の面白さでいえば、先日TVで観た市川崑監督『母ちゃん』の方がよっぽど面白かった。江戸末期の財政難の世に、泥棒に入った家の母子6人と暮らすことになる青年のお話。母ちゃん役の岸恵子が情け深く、こうありたい、と思わせるようないい映画です。

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