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フェスティバル・ストリング・ルツェルン with 神尾真由子(Vn) @サントリーホール 2009.11.20(金)
指揮:アヒム・フィードラー モーツァルト:ディヴェルティメント ヘ長調 K138 イリス・シェギ:悲しき音楽 メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲第9番 ハ長調 「スイス」 ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』 encore パガニーニ:24のカプリースより No.13 ヴィヴァルディ:「四季」より冬 第2楽章

 ヴィヴァルディの「四季」。このブログのテーマ曲にしてもいいくらいの曲です。violinistの誰しもが一度は挑戦する曲では?というくらい演目に上がりますよね。いよいよ当鑑賞記にも登場です。
 前半はストリングのみの登場。後半は、指揮者がいるとはいえ、小編成(14人位)で合奏する神尾真由子は初めて見ました。テンポ、強弱などはもちろん合わせていますが、随所に出るのは真由子節とでもいうのでしょうか、芯の通った音がひときわ際立ち、振幅が大きいので曲の特長がより強調されます。暗い音も混ぜながら、色彩感や動き(風や嵐)も表出。violinとチェロとのかけ合いでは、チェロを応援したくなりました(なんとなく、がんばれ~みたいな)。
 stephが持っていた勝手なイメージは、
春:ぽかぽかうららかな春。夏:はりつめた中にも自然を感じさせる。秋:楽しく活動的な秋。冬:雪の結晶を見るような厳しい冬。
 この日の演奏で感じた四季は、
春:浪漫の春、桜でいえば桜吹雪。春の嵐は雷も激しい。夏:どこの地域の夏だろう。灼熱の夏。秋:真っ赤に燃える紅葉(本来は収穫とブドウ酒)。冬:雪の結晶+時々ブリザード。第2楽章は、落ち着いてしっとり(暖炉)。
 これだけイマジネーションが膨らむところに、この曲の本領と演奏の面白さがあるのかも。

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