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東京交響楽団定期演奏会@サントリーホール 2009.9.26(土) 
指揮:秋山和慶 ピアノ:小山実稚恵 シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 encore 『子供の情景』より「トロイメライ」 ラフマニノフ:交響曲 第2番 ホ短調 作品27 コンサートマスター:大谷康子

 シューマンのコンチェルトで、日本を代表するピアニストを聴く機会がやっと巡って来た!丁寧に仕上げたロマンあふれる演奏も、P席はピアノコンチェルトを聴くには不向きなのかと思う今日この頃。ふたが空いている方でないから聴こえ方が違うのでしょうか。木管とピアノの対話をもっとよく聴きたかった。
 コンサート中に眠くなるというのをよくききますが、自分の場合は、”次これくる!”などと脳内が忙しいせいか、ほとんど眠くならないのですが、この日は開演前にひどく眠く。メインのラフマニノフは、品良く舞う指揮者の左手から細かい指示が飛び、発音よく歌うオケ、開放感あふれる快演に、眠気も吹っ飛ぶ。この日のためランニング中に(ずんずん進む感じがけっこう合うのです)聴いていたゲルギエフ盤では、第4楽章の遠心力がききながらも吹っ飛ばないようなラスト(我ながらすごい表現だ)をすごく気に入っていましたが、Liveではクラリネットの哀愁を帯びた旋律を奏でる第3楽章で、ラストの響きがゆっくりと静かに消え行くさまは、何ものにも替えがたい瞬間でした。

コメント

常にPブロック住民の私ですが、協奏曲と声楽はかなり厳しいですよね・・・。そう、やはりふたの向きは影響あると思います。あと、オケを挟んでしまい、ソロ・リサイタルの時とは比べものにならないぐらい遠い位置にピアノが置かれてしまうのも。
それにしても、小山さんのシューマンの協奏曲、よさそうですね!そして秋山さんのラフマニノフなんて、とてもいいプログラム。
そういえば、シューマンの協奏曲って、生で聴いたこと、あったっけかな・・・(恥)。
この顔ぶれ、このPG、ほんっとに期待して行ったのです。ホールの大きさにもよるかもしれませんが、P席のピアノコンチェルト、考えものですね。木管も聴こえづらい気がします。声楽は・・・真後だと物理的に厳しい気がして、トライしてません。。。次回は、正面、かな(できれば、希望)。

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