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平野玲音(vc) 横山加奈子(vl) 2009.6.6(土)
バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 伝承曲:鳥の歌(カタルーニャ民謡)
ヨハン・ハルヴォルセン:ヘンデルの主題によるパッサカリア(violinとチェロのための編曲版)

 なんということか。前回と前々回に、ブラームスやシュトラウスの作品を品良く優雅に聴かせてくれたのでしたが、今回のバッハは、無伴奏のため目立ってしまうのか、ところどころミスも散見され、聴きごたえとしてはいま少しだったかなと。一言で言えば、バッハの無伴奏がいかに難曲であるかということなのでしょうか。
 後半は、国際平和デーにカザルスが右手を高く上げて鳥が飛ぶように動かした後演奏したというエピソードのある鳥の歌と、ノルウェーのハルヴォルセンのviolinとヴィオラのための二重奏曲の編曲版で、とてもよい曲と感じられました。
 ところで、アメリカのフォート・ワースで行われていたヴァン・クライバーンの国際ピアノコンクールで、辻井伸行さんが優勝しましたね。ショパン・コンクールで批評家賞を受賞してからだいぶ経った気がしましたが、まだ20歳。報道によるとピアノに特化したコンクールとしては有名なコンクールとのこと。健闘をたたえたいと思います。

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