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チョン・ミョンフン指揮NHK交響楽団定期演奏会@NHKホール 2011.2.11(金)
マーラー: 交響曲 第3番 ニ短調 アルト:藤村実穂子 女声合唱:新国立劇場合唱団 児童合唱:東京少年少女合唱隊

 外は雪。今回のソリストの藤村さんも初めて聴くし、先週の幻想があまりにもよかったため、Go。行って正解でした。
 この曲の第1楽章は、単純にかっこいいな~といつも思う。ぜいたくを言えば金管と木管のシンフォニーをもっと求めたいところもあったが、生命のない自然の中に生命が息づく、まさにそんな演奏に、最後はおいおい泣いてしまいたくなるような印象。その後の楽章でアルトが入るが、とても澄んだ声で切々と歌い上げるさまはこの曲にぴったり。一番高いキーが最もきれいな声に感じた。アルトに合唱も入り、弦もマーラーらしく感傷的で、大曲ながら全体としてもすばらしくまとまっていた。こんな第3番なら、長いけど、またLiveで聴きたい。
 チケット代に言及すると、自由席で1,500円なのだが、よく宣伝されているラ・フォル・ジュルネ音楽祭に負けないくらい、とってもお得だと思う。LFJはお祭り的な楽しみがあってそれもよいのだけど、自分なら断然こちらを選ぶ。
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