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 行きつけの(ではないですね、年に1回くらい行く)日比谷の仏蘭西料理店に食事に行ったら、隣のテーブルは6人組で、自然と会話がもれ聞こえます。「パリで○○を見まして・・・」などという会話の端々から、なんとなく一般の人ではないような感じがしていたら、ついにstephの連れが、見たことあるような気がする人だとのたまふ。テーブルの真ん中の、白髪混じりのあごひげの人だ。確かにインパクトのある風貌です。TVに出る人でも作家でもなく、多分、文化人だという。視力は裸眼で1.2、羨ましいほど目がいい。でも、気のせいかもしれない、と言っているうちにも会話の方は、「知り合いが監督をしていた歌劇場が・・・」など、なんだかクラシック音楽関係っぽい。そのうち、決定的な会話が。「こないだは、芸術劇場、ありがとうございました。ストラヴィンスキーのコンチェルト。。。」
 音楽家とは思っていなかったけど、ピアニストの野平さんだった。聴きに行ったんです、でも見えなかったんですよね~、なんたる不覚。ちゃんと聴いていれば、話しかけることもできたかもしれないのに。まさか最近行ったコンサートのソリストとフレンチ・レストランで隣合わせとは。「コンセルヴァトワールの頃・・・」などと話していた同伴の方も、音楽家だったのかも。東京って、周辺にその方面の人が居るものですね。
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