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楽劇「ニーべルングの指環」序夜 ラインの黄金 R.ワーグナー/全1幕
【ヴォータン】ユッカ・ラジライネン【ドンナー】稲垣俊也【フロー】永田峰雄【ローゲ】トーマス・ズンネガルド【ファーゾルト】長谷川顯【ファフナー】妻屋秀和【アルベリヒ】ユルゲン・リン【ミーメ】高橋 淳【フリッカ】エレナ・ツィトコーワ【フライア】蔵野蘭子【エルダ】シモーネ・シュレーダー【ヴォークリンデ】平井香織【ヴェルグンデ】池田香織【フロスヒルデ】大林智子【指 揮】ダン・エッティンガー【芸術監督】若杉 弘【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
(1F後方中央下手側席)

 タイトルに深い意味はないのですが、クラシック音楽がマイブームになってから、とうとう初めて新国立劇場に行ってきました。予想通り舞台のつくりが実に大掛かりで見物。第5場以外は、舞台の上に箱を作っていたので、歌手が目線の高さまできて、前席の人の頭が気になりませんでした。
第2場、天上でヴォータンが巨人兄弟から報酬を請求される場面はこんな感じ。
20090315ラインの黄金

 ストーリーは神々の話ですが、舞台は近未来的な雰囲気。衣装も基本スーツでした。
 いろいろな謎かけじみた工夫もされた舞台でしたー。例えば第1場は、小さな明かりがつくところから始まり、ラインの乙女たちとアルベリヒのやりとりは白い椅子が並んでいる場所でしたが、ヴォータンが明かりをつけて、実写を見ている、椅子は映画館の椅子、という理解でよいみたい。
 オケは生き生きとし、よく合っていたと思いますが、ボリュームをあまり絞らないので、歌のクライマックスで歌を打ち消しているような印象が少々。昨年聴いたグルベローヴァのときのような”歌声が直接鼓膜に振動する感じ”は残念ながら得られませんでした。→11/23 エディタ・グルベロ-ヴァ~100年に2-3人しか出ない歌い手


 終演後、少し早い時間でしたが、近場でと思い3Fのレストランマエストロで特別メニュー”ラインの黄金”を食していたところ、入り口付近の席の人が「エレナ?エレナ?」と言って、入ってきた一団の女性と握手。外国人の出演者たちがレストランに入ってきたのでした。さきほど双眼鏡で確認した主役級の歌手たちです。自分も入り口から3番目のテーブルにいましたので、目が合ったと思い込んでにこーっとしときました!他の席からも拍手。皆さんは奥の別室へ。お疲れ様でしたー。
ワーグナー 「ラインの黄金」 新国立劇場公演

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