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シルク・ドゥ・ソレイユ コルテオ@原宿・新ビッグトップ 2009.3.7(土)

 「原宿で、世界一の感動を、目撃!」しました。宣伝文句のとおりでした。見に行く前までは、明日コルテオなんだよな~と思っても心躍るものがなく、同伴者は楽しみにしている様子に、自分の童心の無さがかなしかったのですが、実際見たら、すごい!!!の嵐でした。これはもう見た人にしか分からない、というくらい圧巻、百聞一見にしかずです。出演者さんたち、ありがとう!
 全部見所なのですが、あえていえば、ということになれば。。。
 スピンの回転高速過ぎな冒頭のChandeliers、肩の筋肉あり過ぎなBouncing Beds、チームプレイが見物のCyr Wheel、CM(シーソーで風船取るやつ)にもなった前半ラストのTeeterboard、鉄棒連続技風の後半ラストのTournikは、どれもすごい。技の入り方、出方まで工夫されている。しかし、いちばんすごいと思ったのは、Aerial Straps
th_straps.jpg

空中ブランコ風のParadiseも下にトランポリンがあったし、綱渡りならぬワイヤー渡りのTightwireは命綱がぴんと張っていたのでそれほどスリルがなかったのに対して、空中ストラップは、命綱なしと見た。写真で見るとそんなにすごくなさげですが、実際はものすごい体勢で宙吊りになってものすごい速さで上昇するのです。「自分が高いところにいなくても怖い」という心理は分かりませんが、”高所恐怖症”の人によると、見ているだけで怖かったそうです。
 ちなみに、自分の席はSS席の隅だと勘違いしていたところ、なんとほぼ中央の通路側だったのでした。開演前、出演者たちが客席の通路を通って入場。ラッキーなことに目の前を通って行きます。中には美男美女もいて、こんなことならもっといい格好してくるんだった(!)。連れは思いっきりイタリア語?で話しかけられ、「I can't speak ○○××。」と意味不明に応じていました。飲み物を持っていると、アーティストたちに(ふざけて)とられたりします。
 クラシックファンとしては、ヴェルディをリクエストされたロイヤル・ウィスラーが口笛でリゴレット「女心の歌」を吹くのを間近で見たときには喜んでしまった。他にリクエストは?のところで思い当たったのは「人知れぬ涙」だったので心の中で「ドニゼッティ」だったのですが、実際吹いてくれたのはモーツァルトのきらきら星変奏曲でした。
 さいごに、髪をアップにしてきた前方の席の人;よりによって今日その髪型?!多分あのおだんごにはまわりの視線が串刺し、いや釘付けだったに違いない。
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