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霞ヶ関フィル第4回定演@ティアラこうとう
メンデルスゾーン:劇付随音楽「真夏の夜の夢」序曲
チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」
ドボルジャーク:交響曲第9番 ホ短調作品95 「新世界より」

 第1印象、良い。コンマスはじめ、団員の姿勢が良く、好感が持てた。このアマチュアオケは来年も聴いてみたい。
 「新世界より」は、やはり人気曲なのか、前席の中高年の女性がずっとヘッドバンキングしてるのが気になった。のりがいい曲なのは分かるのだけど。。。
 ちなみに。この曲の定演に行ってみようと思ったのは、10月にオペラシティで聴くための予習を兼ねていたわけですが、その本番の当日に、職場の人の携帯が鳴った(普段は鳴らない)ときの着メロがこの曲の第4楽章で、まさかわが職場にカミングアウトしてないけど実はクラヲタという人がいたのか、実はその曲今日聴きにかくかくしかじか、なんて告げる羽目になるのかと一瞬思ったら、あっさり「初期設定」とのこと。なんだ。

<とつぜんブックレビューコーナー>
川口マーン恵美著 『証言・フルトヴェングラーかカラヤンか』 新潮社 2008年10月
 元ベルリン・フィル楽団員に2大指揮者についてインタビューしたもの。それぞれの音楽家がそれぞれの音楽性を持ちながらも、指揮者の持つ音楽性とどう調和していくか、あるいは指揮者を満足させるかといったところを面白く読めた。
 本の展開については、会話の間に著者の感想を入れるといった形態が、個人的には冗長に感じた。本文をインタビューだけにして、あとは注釈の方が効果が上がったのでは。それとインタビューされた楽団員が「あなたの質問は恣意的です。」と指摘していたのは、まさにそのとおり。
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