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神尾真由子ヴァイオリン・リサイタル@サントリーホール ロハン・デ・シルヴァ(p)
モーツァルト:ソナタ第28番 ホ短調 K.304
プーランク:ソナタ
シマノフスキ:神話 Op.30
フランク:ソナタ イ長調
encore
チャイコフスキー:「なつかしい土地の思い出」よりメロディ
同:ワルツ・スケルツォ

 今年前半のコンサートシリーズ記事も、ようやく6月まで辿り着きました。
 まずはモーツァルトの短調の名曲から。思っていたとおり、高音までしっかりの美音。
 プーランクは、冒頭から迫力で、最後に劇的な幕切れを遂げるこの曲の世界に没入。プーランクのピアノ曲にも出てくるようなドラマティックな旋律を抑揚たっぷりに仕上げる。bravo。
 シマノフスキでは、多彩な音色を操る。拍手が大きかったのは、デビューCDにはいっているから?
 フランクは、ドキュメンタリー番組で「どこをとっても美しい曲なので、あまり悲劇的にならずに、楽しんで弾きたい」のように言ってましたが。。。ちょっと悲劇的になってましたよ。ブロン先生のアドバイスは不採用だったのでしょうか~。実はティボーのようなフランクが味があってけっこう好みだったりする。
 アンコールは期待どおり、チャイコフスキー。ほんとに、高音にキュルキュル感あり。ワルツ・スケルツォもまたドラマティックな仕上がりで、スケールの大きさが際立つ。
 自分的にはプーランクがいちばんよかった!最初から最後まで楽しめて、また行きたいと思わされるリサイタルでした。
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