にほんブログ村 クラシックブログへ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
エドゥアルド・トプチャン指揮アルメニア・フィルハーモニー管弦楽団@杉並公会堂
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 カトリーヌ・マヌーキアン(vl)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 今川裕代(p)
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調

 これでもかという3曲のラインナップ。まず1曲目、マヌーキアンのviolinは、CDはショスタコーヴィチとハチャトゥリアンの協奏曲を聴いていて期待して行った。低い音に重厚感があり、堂々とした演奏、第1楽章の高音が続く部分では、陶酔感さえ漂うようなつややかな美音を響かせていた。期待どおりよく響く!第3楽章は、リピートなしバージョン♪よく響く!と思った部分は一部で、全体的には、すっと熱が冷めるような部分もあったようにも思った。公演が続いて疲れもあったのでしょうか。
 2曲目は、力演だった!ミスも少なくオケとも合っていたし、情熱を最後まで保ちつつこの曲のロマンを十分に聴かせてくれました。
 それにしても、冒頭でピアニストが神経を集中して構えてまさに弾き始めようとしているところに、P席におじいさんが入ってきて、こつこつと足音を立てながらゆっくり最前列に座ったのには、びびった。年の功というべきか。よく係員が入れましたね。
 3曲目は、やはり第5番、華麗に舞っていた。1、2曲目はゆっくりめのテンポで、それに比べるともう少し早めで、もちろん劇的盛り上がりもあったが、オペラシティで演奏するお国もののハチャトゥリアンの方がもっと燃えてくれるのかなー、とも。
 会場は1,000人ほどで、2階の最後列でもよく聴こえ、このくらいの大きさが適当なのかとも思う今日この頃。

☆ トプチャン/アルメニア・フィル。

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。