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順天堂交響楽団第28回定演
白谷指揮@文京シビックホール
ワーグナー:ニュルンベルクのマイスタージンガー 第1幕への前奏曲
チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」より抜粋
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」

 入場の列がとぐろを巻いてたのでちょっとびっくり。1F後方の席。ここの音響がよいのか、席がよいのか、いえ演奏がよかったのでしょう。チャイコから、ハーモニーも美しく、迫力もあり、すごく鳴ってたような気がしました。それにしても、くるみ割り人形は、演目でよく見かけるような。
 最後の団長さんのあいさつで、練習などでこれまでやってきたことを、一音一音にこめました、と言っていたのが、印象的でした。やっぱオケっていいよな(by千秋せんぱい)。病院などでも演奏してるんですね。
 アンコールの選曲もいかしてた。
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小泉指揮、九州響&矢野玲子(vl)@すみだトリフォニーホール
≪オール・チャイコフスキー・プログラム≫
 歌劇≪エフゲニー・オネーギン≫より“ポロネーズ”
 ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
 交響曲第4番 ヘ短調
encore
たぶん、ワルツ

 チャイコのvl協奏曲が聴きたくて行くことにした演奏会。この曲は大好きな曲なので期待しつつも、演奏に個性が出ると思うので、好みでなかったらどうしようという気持ちももつんですよね。矢野さん、なかなか情感をこめてよかったです。
 オール・チャイコということで、華麗に、アンコールもすごい迫力でワルツしてたような。
 おまけ:第4番では、フィギュアスケートの織田選手の2年前のフリーを思い出します。キャンベルのノーミスはすごかった。
 トラバテーマを使ってみます。初めて買ってもらったCD(この方が印象にあるので)は、カラヤンのベートーヴェン交響曲第5番&第6番です。
 これは、コンポ購入の記念に、試しに聴いてみようみたいな感じで、親が買ってくれたのですね。
 子ども心に、第5番は、導入部分よりも、最終楽章の歓喜の歌が、なんていい曲なのだろう、と感心したことを覚えています。
 それ以来、第5番は他の曲とは違ったものがあります。

第605回「初めて買ったCDは何ですか?」

2008年前半のコンサート鑑賞を振り返ります。

ザ・シンフォニカ第43回定演
三石精一指揮@すみだトリフォニーホール
ヴェルディ/歌劇 『運命の力』序曲
レスピーギ/交響詩 『ローマの祭』
ブラームス/交響曲第3番

 お誘いがあり、たまたま行くことになったコンサートが、思えば今年初のコンサート。
 アマチュアオケにして、プロの指揮者を迎え、なかなか本格的な印象。
 レスピーギで目立つトランペットもパイプオルガンの横でがんばってた。
 トリフォニーホールの8列目に座ってみましたが、まだ見上げる感じで、少し前過ぎたかも。
 
出演:シャイア・ラブーフ、ミシェル・モナハン

 途中で判明する黒幕が○○、という部分はありきたりのような気もしたけど、まあまあ飽きさせず。
 シャイア・ラブーフは、『コンスタンティン』でキアヌ・リーブスの相棒役で共演、あ、あの天使になっちゃった人ね。
 今回の、後味のよいラストシーンといい、コンスタンティンのラストシーン(エピローグ?)といい、なかなかの好印象。
出演:ソン・ヘギョ、ユ・ジテ

 ストーリーは、貴族の家に生まれたお嬢様が、下女の娘だという出自を知り、人生を変えていく、とういもの。ここで、自分で3つの道(1;妾、2;下女、3;遊郭)があるといいつつ、自ら3を選んだけど、2を選んでおけば好きな人と一緒に暮らるのでは、と思ってしまった。
 死の直前に、心を通わせ合う二人には涙しましたよ。でも、やはり2を選んでおけばよかったのだよ、と思ってしまい。。。そうなると、物語にならないんですかね。
新日本交響楽団第81回定演
橘直貴指揮@すみだトリフォニーホール
チャイコフスキー:ポロネーズ(歌劇「エフゲニー・オーネギン」より)
ストラヴィンスキー:小管弦楽のための組曲第1番、第2番
ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 Op.27
encore
ラフマニノフ:ヴォカリーズ

 ほぼ満員、2階2列目で鑑賞。ポロネーズなど、欲を言えば、(先週の東京芸術劇場に引き続き、)もう少し音が欲しい。
 第2番は、1時間を超える大作ですが、やはり叙情的な旋律が随所にあるな~と思いました。
 アンコールもロシアをそろえた本日のPGでした。
下田聖子(p)@シャネル銀座
モーツァルト:ロンド ニ長調 K.485
ドビュッシー:版画 1.塔 2.グラナダの夕暮れ 3.雨の庭
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
リスト:リゴレット パラフレーズ
encore
プーランク:即興曲 第7番 ハ長調

 11月にサントリーホールでリサイタルがあるらしく、その演目の半分くらいをきけた感じ。
 亡き王女のためのパヴァーヌは、中学のときヘビロテで聴いてた1曲ですが、その演奏より1.5~2倍くらいの速さでした。その演奏が遅かったのか?今となっては誰の演奏か不明です。
 フレンチ特集みたいなPGもいいですね。
末延麻裕子(vl)@シャネル銀座
ブラームス:ソナタNo.2 イ長調 Op.100
ドビュッシー:ソナタ ト長調

 100名前後のこじんまりとした会場が、この日はなぜか(失礼!)大入り満員。
 当日分かる曲目を見て心が躍りました。ドビュッシーは12月にコンサートホールで聴く予定だし♪
 いつものように本人の曲紹介があり、フランスにレッスンに行くと、壁の色などが、ピンクや他の色が混ざったような色だったりして、ドビュッシーの曲も、出だしの部分のあいまいな感じが好みとのこと。そんな感じがよくでていたように思いました。
 小さい会場で、Violinを聴くのは、やはりいい!ブラームスは、第1番、第2番とこの会場で聴くことができたので、そのうちFavoriteの第3番もきいてみたい。
 テクの上でも、感性の上でも磨きをかけてほしい音大生の末延さんです。
秋山指揮東響@東京オペラシティ
vn: Augustin Hadelich
ボッケリーニ/ベリオ編:マドリッドの夜の帰営ラッパ
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調
レスピーギ:組曲「鳥」
レスピーギ:交響的印象「教会のステンドグラス」

 もういくつねると状態で楽しみにしていたこのコンサート。
 お目当ては、ハーデリッヒだったのですが、音楽との一体感というか、まるで音楽と一体となっているかのようなバランスの良さ。
 ソロが始まるまで、ときおり目をつむってオケの音に耳を傾け、ソロパートがひとつ終わると、少し満足そうに微笑む、てな感じの演奏姿。
 パガニーニは、高度な技巧曲の印象がありましたが、楽しい、優しいパガニーニでした!
 カデンツァは、本人のHP掲載の自作だったのでは?と推察します。。。
 第1楽章の後に、ブラボーと拍手がありました。(↑に対するものだったのでは、とひとり納得。)
 アンコールは、本人から紹介があり、なんと、「バッハ、ソナタ、No.2、アンダンテ」。TVで見たKhachatryanのアンコールと同じ!至福の時でした~。

 「教会のステンドグラス」は、オルガン、グランドピアノ、パイプオルガンまで出演の大音響。それでも前半の印象が強すぎました。
クリスチャン・ヤルヴィ指揮、ウィーン・トーンキュンストラー管&上原彩子(p)
ベートヴェン:交響曲第5番「運命」
グリーグ:ピアノ協奏曲
ドボルジャーク:交響曲第9番「新世界より」

 上原彩子のグリーグのコンチェルトに期待して行ったのですが(もちろん曲も彼女に合っていてよかった)、K・ヤルヴィの後姿(指揮姿)が、とてつもなくかっこよかった!
 超メジャー曲でしたが、手兵が鍛えられてる感じで、1曲目で満足度120%。
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10/19白金フィル第17回定演
汐澤指揮@東京芸術劇場
ムソルグスキー(リムスキー=コルサコフ編):交響詩「はげ山の一夜」
ビゼー:「アルルの女」第2組曲
シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 Op.43

 3F席まであんまり音が来ないような気がしたのは、先日、レスピーギの「教会のステンドグラス」の大音響をきいたばかりのせいかも。ビゼーもシベリウスもいい曲と実感。
 「アルルの女」は、ストーリーは変(恋した女が情夫と駆け落ちすることを知って半狂乱になり、主人公は窓から身を投げる、なんて・・・なんで窓なの?)だけど、曲はいいですよねえ。
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