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この度の大震災の被災地のみなさまには、こころからお見舞い申し上げます。

東京でも、被災地とは比べ物にならないものの、非日常の生活になりました。
3/11(金) 職場から長野の支店に電話していたら揺れ出し、なかなか収まらず、先方も揺れているとのことで、一旦電話を置く。これまで経験したことのないような大きく長い揺れ。余震も度々。震度5強。東京でこんな揺れだったので、震源地近くの地方での被害が心配。15時過ぎには東北で津波ですでに車が流されているとのニュースをWebでかいま見て、これはまずいんでは、という気がよぎる(後から思えば津波発生までの時間が短過ぎる。)。以前は仕事上の必要から職場にTVが配備されていたのに、最近はないから、よく分からず。
 電車は全線止まり、夕方になっても再開の見込みもなく、家族とは丁度職場が同じビルなので、落ち合って外に出たものの、飲食店も店を閉めていたので、都心から自宅まで歩いて帰ることに。同じような徒歩帰宅者で沿道はいっぱい。23時過ぎに帰宅。4時間かかりました。着いた頃地下鉄は動き出したらしいけど、いずれにしてもこんなことは今までなかったこと。TVをつけたら、激甚災害の光景が。

3/14(月)計画停電の影響で電車が運行本数を大幅に減らす又は運休したらしく、遅刻して来た人を含めて出勤できたのは半数強。自宅待機の会社もあるらしい。サントリーホールのHPを見たら、4月頭までほとんどの公演が中止に。会社では、被災地の拠点の業務支援を検討し始める。

3/15(火)お菓子(おつまみ?)を買おうと駅前のスーパーに寄ったら、食品フロアの陳列棚から、ごっそり商品がなかった。何が売り切れたんだろう?ほとんど物がないからよく分からず。お菓子の陳列棚には、ガムしか残ってなかった。これは、買いだめしたな?買いだめは、物不足につながる。是非、やめましょう!懐中電灯や電池、ガスコンロも売り切れているとか。そういうものは、被災地の人の手に入るべきものでは?
東京のガソリンスタンドでも列ができているとか。不足はしてないはずなのに・・・?

3/16(水)東京で普段の20倍の放射線量を計測。0.8マイクロシーベルトだから微量だけど、会社が自宅待機になったというだんなさんが迎えに来て、もうすぐ産休の人が早退した(翌日には出勤してきた)。

3/17(木)電力需要が供給力に近づき、大規模停電の恐れありとの報道。停電したらまた電車が動かなくなる??会社から早退勧告。電車はラッシュ。うちの家族は普段どおりその約1時間後に帰ってきたが、電車はがらがらだったとのこと。いろいろ気疲れもしますね。

3/18(金)節電のため、会社の始業終業時刻が1時間切り上がる。

3/23(水)東京の水道水から190ベクレルの放射性物質が検出され、乳児への摂取制限がされる。水のペットボトルはまた売り切れ続出らしい。うちは水道水を使うしかないかな。

3/25(金)近所のスーパーに、牛乳、トイレットペーパー、ティッシュが1つもなかった(職場できいたら、そんなことはないらしい。店による?)。牛乳は、紙パックの工場が被災したとニュースで言っていたが、なんでトイレットペーパーが?

このほか、いくつかの野菜から放射性物質が検出され出荷停止になった。自分には何ができるのか?と考え、節電、それから’黄色いポスト’に義援金を送りました。しばらくは音楽を聴くのも忘れていたけど、少しずつ聴き始めています。
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 行きつけの(ではないですね、年に1回くらい行く)日比谷の仏蘭西料理店に食事に行ったら、隣のテーブルは6人組で、自然と会話がもれ聞こえます。「パリで○○を見まして・・・」などという会話の端々から、なんとなく一般の人ではないような感じがしていたら、ついにstephの連れが、見たことあるような気がする人だとのたまふ。テーブルの真ん中の、白髪混じりのあごひげの人だ。確かにインパクトのある風貌です。TVに出る人でも作家でもなく、多分、文化人だという。視力は裸眼で1.2、羨ましいほど目がいい。でも、気のせいかもしれない、と言っているうちにも会話の方は、「知り合いが監督をしていた歌劇場が・・・」など、なんだかクラシック音楽関係っぽい。そのうち、決定的な会話が。「こないだは、芸術劇場、ありがとうございました。ストラヴィンスキーのコンチェルト。。。」
 音楽家とは思っていなかったけど、ピアニストの野平さんだった。聴きに行ったんです、でも見えなかったんですよね~、なんたる不覚。ちゃんと聴いていれば、話しかけることもできたかもしれないのに。まさか最近行ったコンサートのソリストとフレンチ・レストランで隣合わせとは。「コンセルヴァトワールの頃・・・」などと話していた同伴の方も、音楽家だったのかも。東京って、周辺にその方面の人が居るものですね。
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